キンミヤの美味しい飲み方 シャリキン

シャリキンご存知ですか?知っておいて損はないですよ。特に炭水化物ダイエットしてるそこのあなた、吉報です。

日本が誇る最高峰の甲類焼酎 「亀宮焼酎」 を凍らせてシャーベット状にして楽しむ飲み方です。お酒なのに食感と刺激があり、見た目のインパクトもあり、五感を楽しませてくれる飲み物です。

提供するお店は多くないのでなかなか出会えないのですが、出会えば必ずあなたを虜にそして幸せにする魔法のお酒です。自宅でも楽しめます。    

シャリキンって何だろう?

シャリキンは㈱宮崎本店さん 亀宮焼酎 通称「キンミヤ」というお酒を凍らせたものです。

㈱宮崎本店は三重県にあります。日本酒、焼酎などを主に製造している酒造メーカーで三重県トップの出荷量を誇るそうです。

キンミヤは三重県ではなく、東京下町で絶大な人気を誇ります。東京に限らず関東方面への出荷が約8割を占めるそうです。

東京下町界隈では安価で仕事がえりにふらっと立ち寄れる飲み屋が多く、おじさんたちの憩いの場となっています。ここで愛されている飲み物「ホッピー」。このホッピーと一番相性が良いと言われているのがこのキンミヤです。

キンミヤは甲類焼酎です。焼酎なので糖質はゼロ!糖質ダイエットの味方ですね。

焼酎には甲類と乙類とあります。蒸留方法の違いで区別されているようですね。

<甲類>

原料を糖化して発酵して醪(もろみ)を作り、蒸発、分縮、還流という複数の作用により高純度のアルコールが取りだします。何度も繰り返すことでピュアな焼酎を作り出すんですね。無色透明でクセのない味わいが特徴です。クセがないため、酎ハイなどで飲まれることが多いです。

<乙類>

蒸留の仕組みがシンプルなのでアルコール以外の香味成分も抽出され、それが原料独特の風味や味わいになります。原料の風味が生かされるので原料は非常にバラエティに富んでおり、米、麦、さつまいも、そば、黒糖、シソ、ごぼう、栗、様々な食材が使われています。本格焼酎とも呼ばれており、ロックやお湯割りで焼酎本来の味わいや風味を楽しみます。

数ある甲類ですが、キンミヤは品質も高く、ホッピーの相性は1番と言われています。スッキリクセもないからホッピーだけでなく、酎ハイの旨味を最大限に引き出す事が人気となり、広く東京の憩いの場で愛されることになったのでしょう。

品質も高く悪酔いしないのが嬉しいです。(自分の体と相談して、飲み過ぎには注意してください)

 

シャリキンと言えるのはこのキンミヤを使ったものだけなのです。

シャリキンの作り方

商品名に「シャリキンパウチ」という専門商品もあり、冷凍庫での利用を前提に焼酎一杯分が個別包装されています。これを24時間冷凍庫に入れておくだけ、誰でも手軽に家で楽しめます。

シャリキンの作り方はこちらのリンクにある公式ホームページで紹介されていますので是非ご覧ください。

キンミヤは「シャリキンパウチ」の他、瓶、紙パックで販売されています。度数は20度、25度の2種類です。「シャリキンパウチ」は家庭でも凍りやすいように、あえて20度にしてあるそうです。業務用の冷凍庫を使って25度のキンミヤでパンチのあるシャリキンを提供するお店もあります。

ご家庭で楽しむときは、グラスも冷凍庫でキンキンに冷やしておくことをお勧めします。サーモス タンブラーも便利グッズです。最後までシャリシャリでパンチの効いたシャリが楽しめます。家庭ならではの楽しみ方ですね。

シャリキンの楽しみ方

キンミヤ自体はとてもスッキリした味です。そのままでもとても美味しいのですが、飲みやすいため気がつくとクイクイ飲んですぐに酔っ払ってしまいます(酔い方には個人差があります)。

スッキリしていて、味の邪魔せずなので酎ハイのベースにはぴったりです。長い楽しい夜を楽しみたければキンミヤだけでなく、酎ハイのベース、シロップを垂らした飲み方を一推しします。同様に、シャリキンも酎ハイのベースとして楽しむことをお勧めします。

個人的にはシャリキンにすると苦味が強くなると思います。この苦味との相性がいい割ものがシャリキンが引き立つ割ものと言えるでしょう。

王道として手軽なのは、ホッピー、バイスサワー、ハイサワーハイッピー、ジンジャエールなどの割材で割る。酎ハイとしてレモンを入れて炭酸で割る等あります。割る時は強炭酸水でいきましょう。

    

私の一押しはバヤリースオレンジです。苦味との相性は抜群。あの、オレンンジーナ好きだった人は一度試してください。バヤリースで割るのではありません、甘すぎてしまいます。シャリキンをコップ一杯に入れて、バヤリースオレンジをかき氷シロップのように垂らしてスプーンでシャクシャク食べてください。

コーラも試してみましたがあまりお勧めしません。苦味との相性はイマイチでしたね。

まとめ

フローズンマルマルガリータは氷とシェイクしてシャリ感出しますが、シャリキンは100%焼酎で出来上がり、氷なし、不純物無しです。純シャリです。氷が入らない分、アルコール度数が薄まることが無いので、最後の一滴まで強烈です。

初めてシャリを口にした人は、五感が刺激されて感動します。そしてその飲み口の良さから通常の酎ハイと同様に飲み続け、「これ、うまいですねー、うまいですねー」と酔ってるから連呼します。

想像できると思いますが、アルコール量は通常の酎ハイの倍近くはあるはずなので、一杯でもかなり酔います。私の経験ではちょっとづつ酔う感じではなく、ある一定の量を超えたタイミングでストーンと酔いが一気にまわります。特に、25度のキンミヤ製のシャリキンは危険です。シャリキンパウチは20度なので比較的穏やかに酔いますが、25度は暴れん坊なのでやばいです。判断の仕方ですが、シャリキンをちょっと食べて苦味を感じたら25度のシャリキンの可能性高いです。その時は十二分に気をつけてくださいね。

もつ焼きとの相性が一番のおすすめなので、お店で飲むことをオススメします。串をハフハフ言いながら食べ、肉と脂の旨みを冷たいシャリで流し込む。楽しく酔えるので一人でじっくりもよし、仲良しな人とゆっくり飲むといいですね。

楽しいシャリキンライフを充実させたい方は合わせてこちらもお読みください。

シャリキンが呑めるお店紹介はこちらです!

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