片貝魚港近くにあって、気合い十分な定食屋 味の広瀬や 九十九里

5月並みの気温の中、風波コンディションの作田で粘って3時間。今期初、インナー無しの剥き身で入水。比較的空いていて楽しめました、駐車場のおじさんたちも暖かくなってきたので良かったですねえ。

さあ、お昼の時間です。今日は片貝漁港近くの広瀬やさん。昼は定食、夜は焼き鳥屋さんなのですね。黄色と赤にコーディネートされたお店。赤いサーフボード、あえて黄色にした提灯、床は黄色、そして赤いラーメンの暖簾。木工用ボンド、いや、焼き鳥、定食、ラーメンとファミレス並みの品揃えなのでDenny’sに対抗しているに違いありません。気合い十分な店構えです。

駐車場はお店の前、とてつもなく広いです。車を置いてさあ入店。

カウンターが調理場に向かって5席。背中にして3席。貴重なテーブル席は2人掛け1テーブルのみ。先着の方がいなかったので貴重なテーブル席に通してもらえました。

ラーメンから定食と幅広いレパートリー。品数は多くはないですが、長い年月をかけて厳選して結果なのでしょう。オススメの生姜焼きと悩みましたが、スペシャルセットを頼みます。どう考えてもスペシャルな感じがないゆるさに惹かれました。リスクヘッジのために餃子も単体でオーダー。

店内も赤と黄色が満載。店内はテレビがBGM、サンデージャポンの大爆笑が聞こえてきます。チャンネルはお店の方がザッピング。これだけ幅広いメニューでありながら、九十九里特産の魚貝系は一切排除という徹底ぶり。一本筋の通った覚悟を感じますね、うちは観光客目当てのチャラチャラした魚貝は出しませんよ、味で勝負と壁に貼られたメニューが語りかけてきます。

冷蔵庫にはアサヒスーパードライが鎮座。ビール550円は高めですが、この辺りの定食屋はなぜかビール高いですねえ。このあたりのおっさん連中が外で酒飲んで朝早くから仕事しなくなると困るからあえて高くしてるんですかねえ。

登場しました。スペシャルセットと餃子。

素敵なビジュアル。お子様ランチならぬおっさんランチですねえ。納豆を混ぜ混ぜしていると、女将さんが「炊きたてのご飯で熱いから気をつけて食べるんだよ」と声をかけてくれます。ああ、なんて親切なおかみさん。こんなおっさん捕まえてそんな親切な一言をかけてくれるなんて泣けてきます。「はーい」と元気よく返事をしていただきます。

焼肉は牛肉、食べなれたタレの味。キャベツと目玉焼きは焼肉のタレと一緒に食べるとご飯のおかずになります。納豆ご飯と焼肉と目玉焼き。豪勢、まさにスペシャル、心が豊かになります。餃子はニンニク少なめの野菜餃子、パリパリでうまいです。

心優しい女将さんが炊いてくれたご飯とおかずを食べれる幸せをかみしめながら完食です。今度はラーメン食べてみようと思います。

ごちそうさまでした。

お店の場所はこちらです

 

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