アイガモ農法のお米で食べる中華 逸品香 一宮 

久しぶりの鵜原。ロングボードに混ぜてもらって、2時間楽しんだ後のお昼ご飯は一宮すぐそばの中華屋です。少し寒かったのであったかい汁物が食べたくてやって参りました。

駐車場は広く車は停めやすいですね。昼時ということもあり、すでに満車に近い状態。人気あるお店ですね。

土 ・ 日 ・ 祝はサーファーの皆様のために8:00から営業してるそうです。

店内は昭和の中華的な感じが醸し出せれていますが、店員さんは皆さん日本人。サーファーが多いのかと思いましたが、家族づれで賑わっています。地元ナンバーがたくさん停まっていたので、地元の家族連れの皆さんです。

昼の定食はラーメン中心でも、単品を定食で頼むことも可能とのこと。ただし、この日は大将が入院しちゃったのでできないメニューもあるとの事。当初目的通り、汁物欲しさに半ちゃんラーメンと自慢の餃子をオーダー。

鯉が好きな大将なのですね。アウトバウンドで人気出てると聞きますがメニューに鯉を使ったのは無いですね。オーダー取りに来てくれた時に私の足に蚊が停まっていたようで、お兄さんがニコニコしながらパチンと足を叩いて蚊を仕留めてくれました。突然の事でかなりビックリ動揺しましたが、お兄さんはとてもいい人なんだなという事で気持ちが落ち着きました。

壁には当店のお米はアイガモ農法のお米を利用との張り紙があります。

アイガモとはアヒルと野生のマガモを掛け合わせた品種で、肉が多くとれるアヒルと肉の味がおいしいカモを掛け合わせることで、美味しい肉をたくさん持ったアイガモが育つわけです。

アイガモ農法とは農薬や除草剤を使わずに、田んぼにこのアイガモを放し害虫や雑草を食べてもらう無農薬農法なんですね。

ただ、美味しいアイガモなので、お米の収穫が終わった冬には美味しく食べて冬を越そうという農法です。稲をなぎ倒さないように小さい頃から子ガモが田んぼに離され稲を守り、稲と共に大きく育って、冬に食卓で新米と共に提供されます。一冬越すと肉が硬くなるため、冬を越さずに美味しく食べるのが良いようです。

なんてエコなんでしょうか。

メニュー見てみましたが、鴨料理は無いようですね。しばらくして餃子が登場。切り込み隊長が餃子ってのは珍しい。で、お味ですが肉餃子で味はかなり淡白なお味。海上がりだからな?

ラーメンとチャーハンも到着。

ラーメンは伝統的なラーメンですね。スープはスッキリ、こちらもちょい淡白なお味ですが美味しいです。麺はもちもち。チャーハンはパラパラでいい感じ。脂ギッシュな感じはなくて味はちょい淡白。このお米がアイガモ農法のお米なんですね。アイガモに感謝しながらいただきます。

全体的に味は淡白、中華特有のガツンと来て飯をワシワシする感じでは無いです。化学調味料不使用的なお味。きっと健康に気を使った系で、塩分、化学調味料の利用を控えてるんでしょうね。

地元の人に愛されてるお店なので、体に優しい地元の味なんでしょう。大将の1日も早い復帰をお祈りしております。ごちそうさまでした!

波平も今宵はフネとしっぽりシャリキン

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