1951年創業、歴史ある老舗居酒屋 どん底で脱・どん底 @新宿三丁目

せっかく出社したので夜ご飯は美味しいものを食べて精をつけて免疫力アップ。友人のご紹介でズンズンどん底を目指します。今の世の中、コロナのおかげで右を向いても左をみても真っ暗闇。今行くにはちょうど良い感じの店名ですね。

昭和の著名人、文化人が訪れた歴史のある居酒屋です。歴史がありすぎで創業者の方は徹子の部屋に出演したことあるそうです。当然、ファンも多く、どんファンと呼ばれているそうです。

お店に入ると銭湯の番頭さんが座っている台のようなカウンターがあります。カウンターのお兄さんに人数を伝えると座る席を指定してくれます。今夜は地下1階のカウンター。

細い階段を降りていくとカウンター中心のフロア。店員さんが親切に席を案内してます。みなさんロシアのルパシカという民族衣装を着ています。店員さんはメンズオンリーでした。

山小屋風の建物。たくさんの酒瓶に囲まれて酒が飲めます。カウンターだけでなく、テーブル席もあります。

食べ物メニューが豊富な居酒屋、ドリンクは居酒屋というよりはバーと呼べるほど豊富ですね。

脱・どん底を祈念致しまして、コロナビールをいただきます。お通しは小洒落た感じでチーズと生ハムです。

そういえば生まれて初めて買ったLPはDTBWBでした。BGMは昭和ポップスの数々、ボヘミアンラプソデイーを聴きながら飲むコロナビールは格別です。

ギターが鳴いてますなあ

すぐに出る一品から、ロシア漬け。ピクルスの酸味強め、シャクシャク美味しいです。

チリコンカン。急にメキシカンになりますなあ。

続々とお客さんが入ってきます。渋い店内ですが、比較的若者が多いというのが驚き。二十代、三十代の方も結構いますね。有名店なので、年齢層幅広く愛されているようです。

せっかく来たので焼酎ベースのどん底カクテル、いわゆるどんカク。とても上品に見えますね、シトラス風味のちょい甘い飲みやすい酎ハイです。文化人のみなさんもこれ呑んで酔っ払ってたと思うと感慨深いですねえ。

どんカク中心に料理をいただきます。

牡蠣のオイル漬け。

パンクな目玉おやじではなくて、マッシュルームのブランチャ。

ブランチャってスペインの鉄板料理のことです。ニンニクとオイルが増し増しなのでアヒージョ風ですね。美味しいですよ。

目玉おやじ連れ出しました、お肉と野菜と一緒に焼かれています

メインデッシュ、牛タンとアスパラのソテー。肉に埋もれているジャガイモもうまいんです。

締めは伝統のピザ。チーズ山盛りで丸いです。

あー、林さんもナポリタンも食べたい一品がたくさんありすぎます。隣の人が食べてる料理も全て美味しそう。でも、腹一平ちゃんです。

お料理美味しいお店でした、紹介してくれてありがとう。ごちそうさまでした!

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